フットワークパーツ

ランサーエボリューション（CP9CT9A・W、セダン・ワゴンCZ4A）専用high performance ダンパー

splash（スプラッシュ）

エボ５・６・７・８・９・１０　ワゴン　MR　RS　GT　GTA

電子制御システムを持つからこそ出来る、街乗りから、サーキットをカバーすべく開発されたダンパーで、各部品を今までの経験や知識をもとに他ではないパーツ形状をしており、細かい部分のこだわりもあります。レースをする為に考えられた部分とユーザー様が扱いやすく出来る部分を融合して、開発されておりS耐車両に装着をしながらも、エンドユーザー様の車両にも装着して製作されました。今までに感じた事のない足をぜひ官能して頂きたいです。プロの目線とユーザー目線で出来た代物です！！

ランエボだから出来る！乗り心地も良くかつ粘る足で、いざとい時に速さをアピール出来ます。

実際に車を走らせ開発した専用品でなければ良い物は出来ません！

速く走れる足＝固い足ではありません！！特にAYC付きのエボの場合はそれは大きな間違いで、固いと逆に曲がらなくなります！！時代は進化しています。

もちろん有料ではありますが、仕様変更やオーバーホールも可能です。

お客様のイメージする部分や走るスタイル、走行ステージ、車両のグレード（AYCあり・なし）などで下記の部品構成が変わります。

ACD、AYCを生かす為に製作しており、特にリヤのストローク量を他で見ない領域で形にしております。

もちろんフロントもダンパー径を通常品よりも太くしてフロントヘビーでもありブレーキをかけた時のダンパーの、しなり、コーナリング中のよれ、剛性不足を対策してあります。

エボの武器でもある　ACD、AYCを生かす為には、室内にあるGセンサーを反応させる必要があるので、ロールを押さえてしまう足の造り方や車造りをしてしまうとACD,AYCの意味がなくなり只の重りになってしまいます。

走行中は４輪接地が基本になりますのでロールしない車、車高が低すぎる車、ストローク量が少ない硬い足は本来のエボの走りは出来ません。

ACD、AYCに関してはS耐参戦にあたり三菱社ラリーアートモータースポーツ部の管理、指導がありましたので美味しい使い方を嫌でも憶えました。

もちろんドライバーもACD,AYCを生かすドライビングが必要になりますので、その指導もしております。

更に上を求める方にS-AYC　ECUの書換えや専用アライメントで更に曲がる車に変身します。